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2024年8月末までに

利用者常勤15名

運営方針 

・ものごとを複雑化しない
・迷ったときは初心に帰る・目標を見返す・PDCAを回して明日につなげる
・適切・適度な配慮
・確認(現状を把握)、連絡(現状の連絡)、相談(問題解決のための打ち合わせ)、報告(結果確認・簡潔な報告)

利用者へのアプローチ 

利用者の自立支援の一環である就労支援事業所であるアシタハレルヤでは、利用者の個々の体調・特性を極力正しく理解し、利用者の将来の形成につながるよう役立つ支援を行う。

アシタハレルヤの適切な支援とは、利用者を無意味に甘やかすなど、利用者の未来をないがしろにすることはしない。また、目的・目標に関係なく厳しくすることもない、目的・目標に向かうためのサポートを行うことが適切な支援である。

コミュニケーションとは話をすることではない。会話は適切な支援を行うための手法の一つであり、過度なコミュニケーションはとらず、見守り、現状を見抜き、把握し、目標に向かってサポートすることに重きを置くことが大切である。コミュニケーションとは個々の付き合いではなく、事業所と利用者間で発生するものである。

利用者の目的・目標を定めること、それに向かって利用者のメンタルや行動・技術面を適切にサポートすることが仕事である。

就労支援事業所アシタハレルヤは、人を保護するための介護事業ではなく、利用者の向上心を引き出し、それをサポートすることで利用者の未来が明るく、希望がもてるよう支援する事業所である。

事業者内でのコミュニケーションとは、方針に基づき、連絡・相談・報告をしっかり行い、スタッフ間が円滑に活動することで利用者への適切な支援ができることが適切なコミニケーションである。

やるべきこと

長田 愛理
・サ―ビス管理責任者
・管理者候補
・虐待防止委員長

虐待防止委員会資料整備
重要事項説明書(サビ管名)
優先順位準相談室リスト作成
アシタ転機にな~れ 管理

 

杉田 愛菜穂
・職業支援員
・経費削減委員長
・防犯対策委員長

無駄な電気を使わない
月に1品、備品の最安値と品質確認
月に1項目 不法侵入対策案発表
月に1項目 風紀管理指標発表

丹羽  央奈
・職業指導員
・未来の利用者支援委員長
・運行管理委員長

安全運転マニュアルの再確認、または更新

本社業務代行管理

田沢 美和
・目標工賃達成委員
・技術支援

スタッフの技術指導
印刷・施工サポート

松浦 鉄也
・管理者/生活支援員
・会計
・代表取締役

雇用契約書類整備
国保連請求明細・支払い証明整理
辞令 
賃金台帳整備
小口管理書類整備
黒字化
ハレルヤでのデザイン業務獲得

 

利用者

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